魚類剥製の制作・販売・修理は愛知県名古屋のゆあさ剥製工房へ

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剥製の作り方

剥製製作方法・剥製の作り方

剥製製作方法・剥製の作り方
 黄色枠内
剥製製作方法・はく製の作り方

当工房で製作しています剥製制作方法・はく製の作り方の工法の内、一つの手法を簡単にご紹介致します。

この製作方法以外にも、それぞれの魚種に合わせて最適な最新手法・独自の工法にて製作致しております。

下枠 剥製製作方法・剥製の作り方

P1剥製製作方法・剥製の作り方
 P1内部
剥製製作方法・はく製の作り方

剥製にする時はお魚の皮のみ使用する為、お魚の中身(身・内臓・骨等をすべて取り除きます。)の代わりとなる胴芯を製作致します。

まず、お魚のサイズ等を測りながら発泡材等を削り、剥製の中に入れる為の胴芯を製作致します。

剥製製作方法・剥製の作り方
剥製製作方法・剥製の作り方
P2剥製製作方法・剥製の作り方
 P2内部
剥製製作方法・はく製の作り方

不必要なお魚の中身(身・内臓・骨等)を取り除き、お魚の皮だけにします。

剥製製作方法・剥製の作り方
剥製製作方法・剥製の作り方
P3剥製製作方法・剥製の作り方
 P3内部
剥製製作方法・はく製の作り方

最初に製作致しました胴芯に、お魚の皮を被せます。
この状態で約1ヶ月ぐらいしっかり乾燥させます。(魚種・サイズによって半年〜1年ぐらい乾燥を必要とする魚種もございます。)

剥製製作方法・剥製の作り方
剥製製作方法・剥製の作り方
P4剥製製作方法・剥製の作り方
 P4内部
剥製製作方法・はく製の作り方

しっかり乾燥したお魚に、目玉を取り付けます。
釣行時の写真(活きていた時の写真)・水族館等で実際に泳いでいるお魚等を参考に、お魚の失われた色彩を着色していきます。

剥製製作方法・剥製の作り方
剥製製作方法・剥製の作り方
P5剥製製作方法・剥製の作り方
 P5内部
剥製製作方法・はく製の作り方
お魚全体にウェット感を出し、艶出し(コーディング)を施します。
お客様のご要望により装飾板などに取り付け仕上がりとなります。

「通常の剥製加工(片面立体加工)」
「両面立体加工」の違いは下記よりご確認下さい。
剥製製作方法・剥製の作り方
           
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